邪気をはね(羽根)除け、健やかに美しく・・を願って。


むさしや豊山

江戸押し絵羽子板
●勲五等瑞宝章受賞
歌舞伎や日本画を題材に、本来の役者顔をモチーフにして作られています。近代の羽子板とはひと味ちがった風合いの、粋でお洒落な江戸の伝統的羽子板です。

「つづみ」(サイズ各種)

「藤娘」(サイズ各種)

「七ッ笠」(サイズ各種)

コンパクトサイズ(間口22×奥行17×高37)

コンパクトサイズ(間口22×奥行17×高38)

東京都指定
伝統工芸品

髪、衣装はすべて正絹を使用。女の子のお祝いはもとより、お正月の飾りとしても最高の逸品です。

一流作家厳選
羽子板

当店人気の羽子板をご紹介。

(間口24×奥行20×高43)

(間口23×奥行21×高44)

(間口22×奥行17×高37)

(間口20×奥行16×高36)

(間口25×奥行23×高39)

各種・各サイズあります

《飾り台タイプ》コンパクトに収納できます

《飾り台タイプ》コンパクトに収納できます

《額入りタイプ》


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華やかで初節句のお正月にふさわしい作品たち。

遠く昔、室町時代より女の赤ちゃんが産まれると、邪気をはね(羽根)除けて、健やかに美しく育つようにと、宮中でのお正月の儀式になりました。羽子板の扇の形状は「末広がりに幸せに」との願いを込めたもので、現在も昔も変わることなく受け継がれています。

※掲載の商品以外にも多数取り揃えております。
※仕様は予告なく変更になることがございます。
※上記作品の展示期間、在庫に関しまして詳しくはお問い合わせください。

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